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​コンサルタント

Profile

​植松 裕史 (Hiroshi Uematsu) 
経営支援コンサルタント/英語コーチ
Founder & CEO
WATSON Coaching & Consulting Group
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グループ企業 
株式会社 国際ビジネス総研 代表取締役社長
ビジネスキャリアと英語について
1958年生まれ。神奈川県出身。
 
英国人神父に英語を習っていた父親の影響を受け、幼少期から英語に親しむ。小学校入学直後からネイティブスピーカーと接することで習得した英語は、ネイティブレベルの発音と的確な表現力で高く評価されてきた。

大学卒業後、81年に日本NCR入社。2年後に国内SI企業に転ずると、すぐさま都内外資系企業担当に。欧米人トップを相手にコンピュータシステムをセールスし、流暢な英語と相次ぐ受注で業界の注目を集めた。

 

1988年、30歳にして同社ニューヨーク米国法人社長として米国へ赴任。97年、HNCソフトウェア日本法人代表就任。以後、20年以上にわたり、卓越した英語力と事業開拓力で外資系IT企業の日本法人社長、アジア太平洋統括代表等を歴任した。

 

2020年4月、WATSON Coaching & Consulting Group を設立。 

自らの英語習得経験と国際ビジネス経験に基づく独自の英語速修メソッド「WATSON Way™」を開発。1年から3年程度という短期間に、正しい発音と文法で英語を話せるようになる独自の英語コーチングを実践する。

30年以上にわたり国際ビジネスの舞台で磨き上げ、鍛え上げられた英語は多くの英語コーチとは一線を画する。

医療について
2008年に世界的な医療ITベンダーであるインターシステムズ社の日本法人代表取締役社長に就任後、12年間にわたり同社の事業を牽引。広く国内外の医療IT関係者・医療機関等との交流を深め、同社の事業を通じて国内医療ITの発展に貢献した。2012年には、第一期生として「医療福祉情報連携コーディネーター」の認定を取得。地域医療の発展に積極的に関わる。欧米、アジア太平洋地区の医療IT動向に詳しい。

有力外資系IT企業の米国本社副社長、アジア太平洋統括代表、日本法人社長等を歴任。30歳で日系IT企業の米国法人社長に就いて以来、30年以上の国際ビジネス経験をもつ。外資系企業日本法人の経営経験は20年以上。

専門分野

英語コミュニケーション、国際ビジネス、経営・事業戦略、 IT戦略、人工知能 (AI)、医療IT、リーダーシップ、      営業組織開発、営業方法論、等

社会貢献

2018年。長年の日本赤十字への貢献に対し、      日本赤十字社より金色有功章を受賞。

学歴

専修大学経済学部 卒業

立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科 MBA Intensive 終了

資格

NPO法人 地域医療情報連携推進機構 認定

医療福祉情報連携コーディネーター

​所属学会・団体

​日本医療情報学会

​日本オミックス医学会

​地域医療福祉情報連携協議会

​日本医療政策機構

International Psychogeriatric Association 

HIMSS/HIMSS New England Chapter

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